乳房健康研究会は、2020年に設立20周年を迎えました

2000年に設立した乳房健康研究会は、日本のピンクリボン運動を牽引し、乳がんの早期発見・早期治療の重要性を訴えてきました。しかし、乳がん医療の大きな進歩にもかかわらず、日本では乳がんに罹る人、乳がんで亡くなる人の増加が続いています。

そこで当会では、次の10年にむけての新しい目標を以下のように、定めました。

  1. 乳がんを正しく理解し、乳がんサバイバーひとりひとりにやさしい社会をつくる。
  2. 日本における乳がん死亡者数の増加に歯止めをかけ、2030年までに乳がん死亡者数1万人以下を目指す。

当会の20周年という節目の年に、世界の知見を集約し、未来の乳がん検診について、考察や提案をしたいと考えています。
また、当会のピンクリボンアドバイザーの活動により、新しい目標の実現を目指す10年にしたいと考えています。


認定NPO法人乳房健康研究会 
理事長

福田 護

 

シンボルロゴマーク

桜の花びらを囲んで、10枚のピンクリボンが繋がるデザインにしました。「これからの10年、多くの人が手を携えてピンクリボン活動を行い、さらに新しい花を咲かせる」、との想いが込められています。